新潟発!restart laboratory letter

こどもとの時間も働くことも大切。

私はなぜこの仕事をしているのか?

生活のために働くことから、
こどもとの時間を大切にできるシゴトにシフトする専門家の
諸橋孝子です。


現在私は、
フォーカスメソッドトレーナーとして個人事業主さんや小さな会社を
運営している方に、
個人のビジネスを「黒字化」させる
「フォーカスメソッド実践会」という
チームコンサルティングをしています。
今日は
なぜ私が個人の起業家の方の役に立ちたいと思ったのか?について
お話しします。




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私は最初にもお話しした通り、
フォーカスする事で個人企業家の成功されて事例をたくさん知っています。
そのメソッドをもっとたくさんの起業家の方が
使えるようになったら、
ビジネスに悩まれている方のお役に立てると思っています。




実は今日、
亡き父の誕生日です。
父は私の祖父から事業を継いで材木店を営んでいました。



家族で経営する小さな材木店は
祖父が働けなくなり、
沢山の借金を残して他界し、
下請けの仕事ばかりになって仕事が先細り、
借金の返済が終わろうとしていたころ、
父の膵臓にがんが見つかりました。



廃業寸前、
借金を返すまであと少し。
余命2か月と言われた父は1年と少し頑張ってくれました。



病気になる前は
仕事が大好きで人生がシゴトと言ってもいいくらい
仕事に没頭しているような父でした。


小学校のころ休みも休まず父が働いていたため、
旅行に行った記憶はほとんどありません。


それでも近くに外食に連れて行ったもらったり、
父の大好きな本屋さんに行った記憶があって、
本屋さんは私の癒しの場所になっています。


今でも尊敬していますし、
その姿をみて漠然と私もいつかは自分の没頭できるシゴトを見つけたい。
そう思っています。

そんな父のように



けれど私の中身は、
甘えん坊(次女気質です(^^;))
人に好かれたい、
いい子でいたい、
という気持ちをもちながら、
人に合わせるのが苦手、
派閥が苦手などなど、
矛盾した所も持ち合わせています。


何度も転職を繰り返し、
自分には何も向いていないのではないか?
父のように没頭できるシゴトを見つけられないのではないか?
そう感じていたのです。

また、以前こちらのブログにも書き綴らせて頂きました。(マイストーリー)




私は自分に対して、
過大に評価している所があって、
起業することも、
「何とかなるだろう」と思ってました。



現在は本当に情報が沢山あるし、
インターネットでいつでも何処でもどんな情報でも取得できます。
ノウハウも沢山検索すると出てきます。



でもそれで仕事してしまうと、
人のやっていることと似たような事しか出来ないんですね。
そうなると商品やサービスの価格を下げることをされるんです。
沢山の仕事をしなくては全然儲からない。



そして、
それで皆さん困っているんです。
同じ事を既にされている方が沢山いらっしゃいます。



私は自分と同業者を比較して、
あれもやってないし、
これもまだやれてない、、
ないことにフォーカスしまくっていたのです(^^;)




それでも起業することを諦められなかった私は、
新しいビジネスを創る方の存在を知ります。
その方に、
何のために仕事をするのか?
に気付かせて頂いたのです。



はこどもに選択できる人生を歩んで欲しい
そのために経済的に豊かになりたいし、
こどもに必要な時に一緒にいれる時間も手に入れたい

そう気がついたのです。


多分、
父もそう思って頑張っていたのだと思うのです。




父のように一人で頑張っている人はかっこいいです
しかし、
つらいことをつらいと言えずに、
どんどん状況を悪化させていくことは、
家族にとってもつらいことだと思います。


成果の出ている方から教えてもらっていたら、
状況は変わっていたのではないかと思うのです。



父が病気になったとき、
「(家族以外の)誰かに話を聞いてもらいたい」
そういったことがあります。



自分だけで考えていては、
自分の知っていること(うまくいかなかったこと)から
なかなか抜け出せません。
シゴトに悩まれているのであれば、
成功されている方に話を聞いてもらうことをお勧めします。

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